管理業務主任者試験 | 建築設備分野は深入り厳禁です!

建築・設備の分野って、どんな勉強したらいいの?

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市販のテキストなどを見れば、
この「建築・設備」の内容も、
区分所有法などの重要分野と横並びで掲載されています。

 

 

また勉強方法についても
「建築・設備の分野は細かい知識が問われるので、
できるかぎり幅広い知識を身につけましょう」
みたいなことが書かれていたりします。

 

 

ですが私は個人的に
この意見には大反対です。

 

 

というのも、「建築・設備」の分野に関しては、
範囲が広大で、
なおかつ毎年異なる論点から出題されるため、
ここでもれなく得点するために頑張って勉強をすると、
ものすごく効率が落ちます。

 

 

でも毎年13問出題されます。
これをすべて捨ててしまうのはどうか
という考えもあるでしょうが、あえて私は、
自分の成功経験から言わせていただきます。

 

 

この「建築・設備」の分野は、
「いかに効果的に捨ててしまうか」
がカギを握っています。

 

 

 

どういうことかご説明します。

 

 

毎年13問ほど出題される「建築・設備」の分野は、

 

@水道法、消防法、建築基準法などの
「設備系法令」の分野と、

 

A給水設備、断熱、建物の劣化・調査・診断のような、
「建築設備」の分野に分かれます。

 

 

管理業務主任者は
もちろん法律系の資格に分類されています。
ですから、@が出題されるのは納得できますが、
Aは出題の根拠が法律ですらありません。

 

 

おそらく、実務の知識も知っておいたほうがいい
という趣旨で出題しているのですが、
とにかくこの部分は、
実務家以外の受験生には、とにかくネックです。

 

 

しかしそれでも、毎年出題されている以上は
頑張って解くしかないのですが、
出題範囲が非常に広範で、
しかも過去問を勉強していても
毎年新しい内容を聞いてくる傾向があるのす。

 

 

ですから、この分野にヤマをはるのは、
太平洋に逃げたメダカを捕まえるように
困難なことです。

 

 

では私はどのように対策したかというと、
まず、テキストを一通り眺め、
過去問の膨大さと出題の理不尽さを認識したときに
きっちり勉強することは早々に断念しました。

 

 

でも、まったく対策を立てないのは怖いので、
資格学校から発売されている
設備系の講座だけを単科で申込み、
DVD講座を2回ほど見ました。

 

 

それでとりあえず、
基本的な内容を聞かれたら答えられる
状態にして、勉強を切り上げました。

 

 

そして本試験ではどうだったかというと、
案の定、事前に勉強した内容は、
ほとんど、いやまったく出題されませんでした。

 

 

中には、
何を聞いているのかさっぱりわからない(((゚Д゚)))
という問題も数問あり、そういうのは
「推理力」を駆使して出題者の意図を読み取り、
問題を解くというより、童心にかえって
ひたすらマークシートに色を塗っていきました。
だって知らないんですもの。

 

 

そして結果はというと、
無事、一発合格できました。

 

 

 

私が感じた勝因といえば
建築・設備の分野を早いうちに切り捨てて、
その分の時間と労力を、費用対効果の高い
「区分所有法」「標準管理規約」などの対策にあてたこと
ですね。
いわば作戦勝ちです。

 

 

というように、
建築・設備の分野は、基本的な事項だけをおさえて
あとはバッサリ切り捨てたほうがいいです。
どれだけこの分野の勉強を積み重ねても、
その努力は9割方裏切られます。

 

 

正直、ここをガツガツ勉強するくらいなら、
「区分所有法」と「標準管理規約」を
完璧に仕上げるべきです。

逆に、この分野を間違えると話になりませんからね。

 

 

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